株で勝つ秘訣コラム

【実トレード編】専業トレーダーになって失敗しないための必須準備4つ【その2】

更新日:


 
 
こんにちは、カズキです。
 
専業トレーダーシリーズ
第二弾は、実際の株トレードにおいて
長く勝ち続けるコツ
です。
 
<関連記事>第一弾はこちら
 
 
固定給の仕事を離れ、
「結果がすべて」の厳しい世界に入る方へ
 
できるだけパフォーマンスを
安定させるために必要なことをお伝えします。
 
 
ちなみに、私は専業トレーダーではないので
よく考えたら説得力が全然無いな・・・
自分で思ってしまいましたが、
 
過去何人も専業で成功している方、
逆に失敗してしまった方を多く見ていますので、
 
共通要素を客観的に話すことは可能です。
 
 
そんな私から見た、
専業トレーダーになって勝ち続けるために
重要な4つのポイントとは
 

 
✓圧倒的に勉強を続ける
 
✓ルールに忠実である
 
✓極力リスクは取らない
 
✓成功したやり方を捨てる
 


 
 
の4つです。
 
逆に、これらが現段階で
できていなければ、あまり
独立するのはオススメしません。
 
1つずつ詳しく見ていきましょう。
 
 

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1.圧倒的に勉強を続ける


 
当たり前ですが。
 
専業トレーダーになる
 
  =
 
株を収入源にする
 
  =
 

株のプロになる
 
 
ことですので、成功している方は
やはり圧倒的な勉強家です。
 
以前、話をさせていただいた
億トレーダーの方は、
億トレ仲間の間で
オススメ銘柄を紹介し合った際に、
 
A社という銘柄を言ったら、
そのA社について

すぐに別の億トレが

「あぁ~A社か。最近良い決算でたよね」
 
とか
 
「自己資本比率の小ささは心配だけど、
 あの事業はストック型だから収益は安定しているよね」

 
とか
 
「最近MACDが反転してきて、
 底から良い形になってきたとは思ってたよ~」

 
 
みたいな感じで、
 
事前に言われていなくても
A社という銘柄について
めちゃくちゃ詳しく語れるみたいです。
 
それだけ勉強と観察を重ねている
ということですね。
 
 
A社に限らず、
「あなたはIR担当者ですか!!」
とツッコミたくなるレベルで
熟知している銘柄は数知れず、
 
その勉強量が、収入が不安定な中でも
確信を持ったトレード
につながっています。
 
 
専業トレーダーになる一番のメリットは
「株に使える時間」が圧倒的に増えることなので、
 
その時間をどう使うかが、その後の成否を分けます。
 
 
ちなみに、兼業から2年ほどで
億トレーダーになった方も、
毎日5時間は株の勉強をしていたと言います。
 
少しでも自由な時間ができたら
株にどっぷり浸かる覚悟を持つこと
 
そして、株について優先的に
時間を使う意識を持ちましょう。
 
 

2.ルールに忠実である


 
 
独立後の不安のせいか、
よくやりがちなのが、「ルールを破る」こと。
 
サラリーマン時代は
せっかく上手く行っていたルールなのに、
 
専業で固定収入を絶った不安からか、
少しでもパフォーマンスが落ちると
 
「改良だから...」と言い聞かしてついつい
本来のエントリーパターンでないときに
余計なエントリーをしがちです。
 
 
もし、優位性のあるルールや手法を
見つけたなら、一定期間続けるだけの
度量を持ちましょう。
 
十分な検証を積まずに
ルールから逸脱したトレードは
最終的な収益を悪化させます。

 
 
もし、専業になる前の段階で
ルール通りトレードができないという場合は、
 
まず
 


 
① 優位性のあるルールを見つける
 
② それを忠実に守る
 

 
これを重要課題として取り組んでみてください。
 
 

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3.極力リスクは取らない


 
 
トレーダーというと、
大金をゲームコインのように扱い、
 
どこか神経の変わった
「ギャンブラー」のような
イメージを持たれます。
 
しかし、現実に勝っている
専業トレーダーのスタンスは、
恐ろしく臆病で慎重です。
 
自分の判断一つで結果が変わり、
それが生活に直結するので
 
命を危険にさらすような
無謀なことは絶対にしません。

トレードで言う命とは、資金の事ですね。
 
 
で、さきほど
「ルールを守るのが重要」と言いましたが、
 
これはなにも売買手法だけでなく
 
「大負けや退場を防ぐための資金管理ルール」も含みます。
 
 
これを守らずに身の丈以上の
リスクを取るから、
 
運悪く負け続けたときに
大きく資産を失ってしまうのです。

 
具体的な資金管理ルールは
こちらの記事にも書いていますが、

【資金が命】専業トレーダーになって失敗しないための必須準備【その1】
 

 
✓「損小」となるロスカット設定
 
✓全財産から見た「超余裕資金」で株をやる

 

 
 
主にこの2つです。
 
ある意味、この2つを無視して
ハイリスクなトレードができるのは
サラリーマン投資家の特権かもしれませんね。
 
株1本で勝負して結果を出している方は
絶対にそんなことはしません。
 
 

4.成功したやり方を捨てる


 
 
株の実力をつけ、資産を何倍にもし、
満を持して専業になった人が
もっとも陥りやすいのは、
 
独立当初にうまくいったやり方を捨てられない
 
ことです。
 
専業トレーダーになって
退場する原因はこれが一番多い気がします。
 
 
この記事をご覧のあなたは重々承知かとおもいますが、
 
相場は一定ではありません。
 
上昇トレンド、持ち合い相場、下落局面
それぞれで対応の仕方が違います。
 
アベノミクス開始~2017年にかけて
毎年のようにいくつもの
テンバガー(株価10倍以上)銘柄が
出現しましたが、
 
 
今年(2019年7月7日現在)は0です。
 
 
そんな状況で、たとえばですが
「新高値更新」狙いのトレードをしたら、
どうなるかは容易に想像がつきますよね?
 
逆に空売りだけが得意分野のトレーダーは、
 
2016年のトランプラリーや
2017年の日経16連騰では
焼かれてしまうわけです。
 
このように、専業トレーダーは
相場状況に応じて常に手を変えながら
生き残り続けること

否応なしに求められます。
 
 
2017年まで通用したツイッター煽りへの
便乗投資が通用しなくなり退場
 
今までのような大きなボラティリティが
確保できなくなり、収支マイナスで退場
 
平均勝率80%以上を記録していたが、
ある時期から勝率50%程度となり、
生活費さえ稼げなくなって働き直し...

 
 
など、相場のパターン変化は
株メインで収入を立てている
あなたの生活にダイレクトに影響します。
 
 
よく考えていただきたいのですが、
 
年収何億も稼ぐファンドの
プロトレーダーたちと同じことを
しなければいけないのです。
 
彼らはまだ一定の固定給があるから
いいですが、1人で専業になった場合、、
 
結果が出せなければ収入0
どころか、資産が減ります。

 
 

たとえ成功したやり方でも
いつ通用しなくなるか分からない
 
通用しなくなって種銭を減らす前に
成功したやり方を捨てて、
別の方法を会得しなければならない。
 
でなければ、生き残れない。

 
 
それだけ、厳しい世界だという事を
まず認識しましょう。
 
 
専業でない私がそう感じるのですから、
 
当事者の専業トレーダーは
もっとプレッシャーを感じているはずです。
 
 
ただ、成功したやり方を捨てると言っても
大きく変えるというよりは、
 
エントリー位置や利確目標、
リスクリワード比率などを
微調整していくイメージだと思います。
 
 
東証1部メインだったのに
いきなりマザーズの低位株に行ったり
 
株から一転FXをやったり
全くの畑違いをするというわけでなく、
 
利益最大化のために
相場トレンドに応じて
今の戦略を調整する習慣
をつけて
いただければと思います。
 ※今、負けているなら尚更ですね
 
 
今日の記事は、以上です。
 
どちらかというと厳しめの
内容だったかと思いますが、
 
独立してから困るより、
ネガティブなケースに対して
事前に備えていた方がいいと思います。
 
次回は、長く株で稼ぎ続ける
専業トレーダーの「マインド」
について
お伝えしたいと思います。
 
それでは。
 
 
<関連記事>
長期間、トレード手法を安定させるのは至難の業ですが、
そもそも退場リスクを小さくしたり、プレッシャーを小さくする環境作りは比較的容易にできます...
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