株で勝つ秘訣コラム

【資金が命】専業トレーダーになって失敗しないための必須準備【その1】

更新日:


 
 
こんにちは、カズキです。
 
 
今日の話は、将来的に
株で生計を立てていきたい!
という方は必須の内容です。
 
株を始めた方なら誰しも
一度は株の収入だけで生活する
「専業トレーダー」に憧れたことがあると思います。
 
今は仕事と掛け持ちだけど、
専業トレーダーを目指している
という方も少なくないでしょう。
 
 
私は株スクール運営の立場から
実際に専業トレーダーとして独立し、
株で生計を立てている方に
何人もお会いしてきました。
 
 
しかし、
晴れて独立し毎月爆益!という方もいれば、
 
残念ながらなかなか上手く行かず
会社員に復帰した例も何人も見てきています。
 
 
専業トレーダーになって
上手く行く人・行かない人の違いは何でしょうか?
 
 
過去見てきた例に照らし合わせながら
3回に分けてお届けしたいと思います。
 
今回はトレーダーにとって
「命」とも言える資金管理3つの重要ポイントです。
 
 
先に結論を言うと、
 

 
1. 収入は年単位で考える
 
2. 固定費を下げる
 
3. 超余裕資金でやる
 

 
この3つが重要ポイントです。
順番に解説していきます。
 
 

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1. 収入は年単位で考える


 
 
専業トレーダーになるにあたり、
毎月の生活費を否が応でも意識すると思います。
 
今まで会社勤めだった方は
毎月定額で振り込まれる給与をもとに
生活を設計していたと思います。
 
しかし、専業トレーダーは
毎月の「安定収入」を求めてはいけません。
 
「年単位で最低これだけ稼ごう」
という考えの方が良いと思います。
仮に稼げない月があったとしても
気にせず、です。
 
 
なぜなら、相場状況の変化により
「無理してトレードしないほうが良い時期」
があるからです。
 
まさにこの夏場の時期も
そうかもしれませんが、
 
 
✓売買代金が少なくトレンドが長続きしない
 
✓ボラティリティが小さく利益が取れない
 
✓仕手系銘柄は上がっているけど、大きなロットは入れづらい

 
 
こういった時期は
どうあがいても収益が悪化します。
 
ところが、収益が足りないからと言って
無理なトレードをすると、
 
自分のルールを破ってマイナスになったり
あなたの得意パターンでないときに
勝負を強いられる可能性があります。
 
 
トレーダーの使命は
儲けること以上に元本を失わないことが最優先ですから、
 
手を出してもかえって自分が不利になるなら
その月稼げなかったとしても
新たな手法を勉強したり休んだりして
あくまで年単位での収益達成に
フォーカスしましょう。

 
 
では、具体的に「年単位」をどう考えるか?
 
 
たとえば、「株で年収600万円」
年間目標としていたとしましょう。
 
毎月稼がなければいけない
収入を計算すると、50万円ですね。
 
しかし、
 
  
毎月50万円×12か月=600万円
 
という考えではなく、
 

 
1月 +40万円
2月 +120万円
3月 -10万円
4月 +15万円
5月 +70万円
6月 -20万円
7月 +80万円
8月 0円
9月 +25万円
10月 +210万円
11月 -20万円
12月 +90万円
 
合計:600万円
 

 
現実的にこんなイメージになると思います。
 
 
この例だと年間で3回マイナスの月があり、
利益50万円/月を越えた月も5回です。
(多くはないですよね)
 
 
それでも年間収支を達成するために
大事なポイントは、
 
✓取れる時に大きく取る
 
✓負ける月があってもいいので
 なるべく微損・損小で終える

  
 
です。
 
もちろん、最初から負けに行く人はいないので毎月プラスを目標にやりますが、
 
収益が理想通りいかなかった時の
立ち回り方
は事前に想定しておきましょう。
 
  

2. 固定費を下げる


 
 
株で利益を狙うのと同じくらい、
固定費を下げることは非常に重要です。

 
固定費とは、
家賃、光熱費、携帯料金、ジム代、習い事、
その他月額で利用しているサービスなど
 
毎月まとまって発生する支出です。
 
で、特に独立した当初は1円でも
この固定費を下げた方がいいです。

 
 
そもそも一定の生活費が必要だから
株をやるのにプレッシャーがかかるわけですが、
 
生活費が小さければ小さいほど
最低限取らなければいけない利益の
ハードル
が低くなりますよね。
 

 
過去、専業トレーダーになった知り合いで
「今は億トレじゃないけど億トレになった形から入る」という理由で

家賃100万円近いタワーマンションに
引っ越した方がいましたが、
 
独立直後から株のパフォーマンスが悪化し
支払いに追われて5か月で退居。
その後、株からも退場しています…。
 
 
トレードは精神状態が
判断の1つ1つにモロに影響してくるので、
 
できるだけ日々のお金を気にせず
取引に集中できる環境
を整えましょう。
 
実家を利用できる方はプライドを捨てて
実家から専業トレーダーとして
スタートしてもいいかもしれませんね。
 
 

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3. 超余裕資金でやる


 
当たり前の話ですが、
トレードの資金とは別に
生活費用の貯金は十分に用意して下さい。
 
長く勝っている専業トレーダーは
あなたが思っている以上に
総資産における株の資金は小さいです。

 
 
人によりますが、株に使うのは
全財産の10%くらいです。
 
 
ツイッターでよく見る億トレーダーは
全財産が1億円とかではなく、
 
30億円あるうちの2~3億(10%)
運用している、みたいな人が多いです。
 
信じられないかもしれませんが、
数億レベルであれば彼らにとっては
「超余裕資金」なのですね。
 
全財産500万円の人にとっての
30~50万円くらいの感覚でやっています。
 
 
これだけ現金を多めにしているのは
やはり精神的に余裕を持ちながら、
トレードの行為自体に集中できるから
だと思います。
 
逆に億トレーダーでも資産の大半を
株につぎ込んでいる人がいるとしたら、
遅かれ早かれ退場するでしょう。
 
  
なので、専業トレーダーとして独立する際は
株に使う資金は
 
全財産の10~30%くらい
抑えられると望ましいかと思います。
 
全財産が1000万円だとしたら、
300万円程度
という事ですね。
 
その300万を運用して
平均月利15%=45万円を目指すのが
現実的なイメージかと思います。
 
 
もっと投入したい!!と思う方も
いらっしゃるでしょうが、
 
 
「専業トレーダー」とは
株を仕事にするわけですので、

一時の儲けのためにリスクを取るより
精神的に余裕をもって継続できる
ことを優先してもらえればと思います。
  
 
以上、私からみた
専業トレーダーになるなら外せない、
資金管理3つの重要ポイントでした。
 
まとめると、
 

 
1. 収入は年単位で考える
 
2. 固定費を下げる
 
3. 超余裕資金でやる
 

 
この3つが重要ポイントです。
 
 
トレードで安定して稼ぐ一方で、
「出来るだけ無理なく」続ける環境つくりも
お忘れなく。
 
それでは。
 
 
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