株で勝つ秘訣コラム

【絶対厳守】株で儲ける方法を知る前に....

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こんにちは、カズキです。
 
今回の内容は、非常に重要です。
 
というのも、
もしもあなたが投資をしていて
「上手くいかないな…」と思う事があるとしたら、
 
その原因は手法ではなく
根本的な考え方にある
という話です。
 
特に、
「株の知識や手法はたくさん勉強したけど
 イマイチ上手く行かない….」

 
という人にはピッタリの内容だと思います。
 
しっかりと実践していただければ、
トレードの結果に影響があるのはもちろん、
 
人生における非常に多くの場面で
使える話になりますので、
集中して読み進めて下さい。
 

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成功するノウハウを収集することの落とし穴


 
多くの人は株で成功するために
「株で儲ける方法」を真っ先に探すと思います。
 
例えば、
 
株で成功した人の話を聞いたり、
本を購入したり、
セミナーに参加したり、
Twitterで情報を収集したり、
 
すると思います。
 
しかし、これらの成功するための
ノウハウを収集し続けていることが、
 
あなたをむしろ成功から遠ざけているとしたら、どう思いますか?
 
 
・・・・・?
 
 
きっと、イマイチ
ピンと来ない人も多いと思いますので、
先に結論から言います。
 
 
それは、、
 
 

「やった方がいいこと」よりも
「やってはいけないこと」をしない

 
 
そうです。
 
成功するために本当に重要なのは、
やったほうがいいことよりも、
 
NG事項=やってはいけないことを知り、
それを絶対にやらない事になります。
 
世の中で成功投資家と呼ばれる人たちの
エピソードを聞くと、資産を増やした
道のりは十人十色ですが、
 
彼らが口をそろえて
「これはやってはいけない」という
NG事項が存在するのです。
 
 
これをしっかり理解していなければ、
 
いくら株で資産を増やすために努力しても
足を引っ張られて結果が出ない状況を生み出すのです…
 
 

何も投資に限った話ではない

 
少し話がそれますが、
「やってはいけないことを絶対にしない」
というのは、日常生活でも
当てはまる法則です。
 
「やってはいけないこと」を
様々な立場の人に置き換えると…
 

 
会社員・・・無断欠席、重要な案件の納期遅れなど
 
スポーツ選手・・・怪我でプレーが出来ない状態
 
自動車運転・・・死亡事故を起こす
 
株の講師・・・ 講演に遅刻する、金商法を犯す
 

 
など、
 
私の今の仕事(WEBマーケティング・セミナー運営)で置き換えても、
 
セミナー会場の場所や日付を間違えたり、
案内したWEBページのリンクが
見られないというのは、致命傷です。
 
 
当り前のことですが、
こういった大きなNGをしてしまうと、
目的達成に著しい支障を及ぼしますし、

場合によっては
信用問題に発展しかねません。
 
 
会社勤めが長い方であれば、
ピンとくる話だと思いますが、
 
出世レースの中で
大きな実績を残した人が
昇格するのはもちろんですが、
 
仕事の納期が遅れたり、
過去に大きな失敗をしたりして
 
出世ルートから外れた社員から
レースを脱落していく
という
側面もあるはずです。
  
そう考えると、
繰り返しになりますが
 
「やった方が良い」よりも
「やってはいけない」を遵守し、
 
まずゲームから脱落しないような
状態を作ることが重要となります。

 
 

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株式投資における「やってはいけない」とは?


 
それは何かというと、、、
 
 
資金を大きく失うこと
 
 
です。
 
  
小資金の投資家、

まして、虎の子のお金から
株の資金を捻出しているのなら…
 
これだけは絶対に避けなければいけません。
  
なぜなら、
 
投資というのは
「お金を失えば失うほど取り戻すのが困難になるゲーム」だからです。
 
株をやったけど儲からない(*_*;
なんてのは幾らでもチャレンジの余地がありますが、
 
資金を大きく失うと、
儲けるどころか再チャレンジする事すら
困難になります。

 

  

資金を失えば失うほど上がるハードル

 
では、資金を大きく失って
取り戻すのにどれだけの
パフォーマンスが必要なのか?
 
具体的な数字で見ていきたいと思います。
 
下記の表(画像)をご覧ください。
 
 

 
左列が投資資金に対しての損失の割合(%)
 
右列がロスカットした後、
その損失を取り戻すときに必要な
利益(%)を表しています。
 
注目していただきたい点は、
 
損失が大きくなればなるほど、
取り戻すハードルも加速度的に上がる

 
ことです。
 
もし、あなたが投資初心者、
または塩漬けにしがちというのなら、
この事実に気付いてください。
 
たとえば、
 
資金に対しての損失がマイナス10%の場合、
取り戻すのに必要なパフォーマンス(利益)は
プラス11.1%とほぼ同水準ですが
 
損失がマイナス50%、
つまり資金を半分にしてしまった時は
プラス100%(2倍)にしないと
取り戻せません。
 
※同じ表(画像)をもう一度↓↓

 
もちろん、取り戻すのは
全く不可能な話ではないですが、
 
資金を半分にしたような人が、
短期間で2倍とかそんな
パフォーマンスを出せると思いますか?

 
運が良かった場合を除いて
回復には時間が掛かるでしょう。
 
 
しかも繰り返しますが、これは
損益トントンにするための話です。
 
大損失を取り戻すために
そんな労力を使うなら、

最初からしっかりと
リスク管理を知って、
本来は資産を増やすことに
時間を使いたいはずだと思います。
 

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どこまでのマイナスが退場ラインか?

 
プロの為替ディーラーの間では、
こんな通説があるそうです。
 

資金を30%以上失ったトレーダーは、
もれなく退場する

 
彼らの経験則の部分もあるとは思いますが、
先ほどの画像(表)に当てはめると、
 
30%の損失に対して
42%取り戻さなければいけないのですから、
間違いではないと思います。
 
 
では、
  
「損失はどこまでなら大丈夫か?」
「どの線を越えるとアウトなのか?」

を考えると、私は初心者には
 
資金マイナス20%が損失の上限
 
だと伝えています。
 
イメージは、
 

 
★マイナス5% = 変動の範囲内
 
★マイナス10%
 = 「おや?何かおかしいかな」と自分のトレードを疑う
  
★マイナス20%(←限界)
 = トレードは止めて根本的に見直しが必要

 

 
といった感じです。
 
それ以上は退場ライン、すなわち
「やってはいけない」の領域になります。
 
少し厳しい設定かもしれませんが、
 
株初心者で、なおかつ
実戦で様々なミスをすることも考えると
このくらいが許容範囲だと思います。
 
ちなみに、それ以上の損失をすでに
出してしまっている人もいるかもしれません。
 
それを取り戻すことは現実的に可能ですが、
その際に気をつけてほしいことがありますので、
下記の記事もご参照ください。
【関連記事】株で大損しても、すぐ取り返そうとしてはいけない話
 

「大失敗」に足を引っ張られないために

 

 
ここまでお読みいただいて
いかがでしたでしょうか?
 
退場=ゲームオーバーは
意外と近いところにあるな…

  
と感じた方もいると思います。
 
失くなっても何の影響も良い
余剰資金なら、もう少し攻めた
運用をしても良いと思いますが、
 
小資金で絶対に負けられない
戦いをしている方は、
特に厳密に設定したほうが良いです。
 
 
数千人レベルで様々な
投資家の方とお会いして気付きましたが、
 
株で上手く行かずに
結果的にやめてしまう人の問題は、
 
資金が底をつきて
ゲームの続行が困難になっていることです。

 
野球でエラーしても、
二度とプレー出来なくるということは無いですし、
 
現実世界でも
よほどの失敗をしない限りは
挽回が可能なものばかりですが、
 
投資に関しては
資金を喪失してしまえば再起不能です。
それも、肌感覚より近いレベルで。
 
「勉強代」といえば聞こえはいいですが、
お金は減るし、嫌な思い出が残るし、
スキルも身につかないまま止めるので、
 
良いことはあまり無いでしょう。
 
逆に言えば、 
株式投資は「技術」なので、
回数を重ねることに上手くなっていきます。
 
ただ、その途中の失敗で
足を引っ張られないように、
 
まずは
 
やってはいけないこと
 
= 資金を大きく失うこと

 
を頭に入れ、絶対に遵守した上で
日々のトレードに臨んで頂ければと思います。
 
それでは。
 
 
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