株で勝つ秘訣コラム

「最高の株の買い時」はいつ?~ある質問から分かる意外なタイミング~

投稿日:


 
 
こんにちは、カズキです。
 
トレードについてあれこれ
発信しているとよく聞かれるのが
 
「結局、いつどこで買えばいいのですか?(*_*;」
という質問です。 
 
私は予知能力者じゃありませんし
そんな単純に「ここで買え!」
といえるものではありませんので、
 
その場では
「銘柄によりますね~」という
暴論をよく振りかざしております(笑)。
 
 
実際に、その時の株価、チャート形状、
保有期間、資金量、地合い、決算...と
 
様々な要因を考えなければ
いけないので、一筋縄にこれ!
とは言えません。
 
しかし、どんな手法でも共通して、
心理的に有利なエントリーポイント
は存在します。
 
 
それは、
 
 
リスク満載!買うことに
恐怖しか感じないタイミング

です。
 
 
ちょっと回りくどい話になりますが、
ほんの数分だけお付き合いください。
 
 

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質問:100%負けてみてください


 
 
株で勝ちたくない!という
人はいないと思います。
(いたとしても資産形成以外の目的がある人でしょう)
 
しかし、その思いとは裏腹に
なかなか勝てないという人が多いですね。
 
 
ここで、質問しますが
 
今から100%負けてください
と言われたら、負けられますか?
 
 
「カズキさん、そんなの簡単ですよ。
 普通にやれば負けられますから!」

 
という声が聞こえそうです(笑)。
 
 
かといって、負けようとして負けたことが
ない人が大半
だと思います。
 
 
そうですよね?
この部分はとても重要です。
 
 
では、今度は「株で負ける方法」を考えてみてください。
100%で、です。
 
 
あなただったらどうしますか?
思いつく限り考えてみましょう。
 
 
・・・・
 
 
いかがでしょうか?
 
 
 
意外と思いつかないと思います。
 
 
 
実際、100%負ける方法を
私も考えてみましたが
 

 
✓暴落しているときに即座に買いを入れる
 
✓急上昇しているタイミングで空売りする
 
✓ボラティリティが小さい時、約定後に逆指値ラインを買値近くに入れる
 

 
といった感じです。
 
他にもありましたら、教えてください。
 
 
で、ここからがさらに重要です。
 
 
先ほどあげた「負ける方法」は本当に負けられますか?
 
 
むしろ逆に勝ってしまうことはないでしょうか?
 
 

大暴落した日に買った銘柄が、
翌日からスルスル値を戻して含み益
 
急上昇している銘柄を空売りした直後から
上髭ストップ安になって爆益
 
ボラティリティが小さかったのに
急に人が変わったかのように大きな陽線が発生!

 
 
なんてことはありませんでしょうか?
 
 
そうです、お気づきの方も
いらっしゃるかと思いますが、
 
負けようと思って負けることは
意外と難しい
のです。
 
なぜなら、勝つときも負けるときも
トレードの戦略は同じ
になって
しまうからですね。
  
 

一見負ける方法に勝つヒントがある


 
 
ですが、実際は
 
株で勝とうとすると
いつも負けてしまうのに、
 
わざと負けようとすると
今度は負けられない...
 
不思議な現象ですよね。
これはなぜでしょうか?
  
 
そう、
 
 
一見勝てそうなタイミングはそうでないことが多くて、
  
逆に、一見負けそうで危険に思えるタイミングは、実は大して危険ではない

 
 
という事だと思います。
 
 
そして、
 
勝つときも負けるときも
やることは変わらない。
なのに、負けるということは、
 
「うまく行かなくなったときに諦めている」
という面があるという事ですね。
 
これは、エントリー時の勝率は
一定ではなくブレが出てきて
しまうせいだとは思います。
 
 
なので、株で勝ちたいのであれば、
まず負け方の分析が必要です。
 
次に、勝つための、
エントリーパターンの優位性がはっきりと
分かったのであれば、
 
どのような結果になるにしろ
一定回数続けるようにしましょう。
 
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結論:ワクワクではなく恐怖に勝機がある


 
 

安い日に買って、高い日に売る
 
大相場は総悲観から始まり、
幸福感の中で消えていく

 
 
使い古された言葉ですが、
過去チャートを見て、売買タイミングを
検証するたびに
 
この言葉の意味を、
思い知らされるはずです。
 
 
思えば、リーマンショック直後に
アメリカ株を長期保有目的で買えば、
資金は少なくとも3倍にはなったでしょうし、
 
2019年のお正月を思い出してみて下さい。
 
メディアや株のコメンテーターがこぞって
「今年は不況」「株はさらに下がる」とか
「今買うのは慎重に」
なんて
言ったそばから株価は4か月間上げ続けました。
 
※2019年初からの日経平均株価↓

 
 
5月のトランプ大統領の「対中貿易戦争」発言後、株価は一旦下落し、
 
と思いきや、一転して
NYダウは史上最高値を更新しました。
 
最近のビットコインも
仮想通貨なんて危ないとか、
見向きもされてないタイミングから
上がり始めましたよね。
 
 
そう、チャートや株価、それに
市場で出回るニュースを見たときに
ネガティブな感情を抱いたり、
 
むしろ買う事が恐怖に感じるタイミングこそ
株の最高の買い時
です。
 
 
ただ、「わかっているけど出来ない」状態で
それを実行できなかったのは、
一見勝てそうな時に買っていたからです。
 
具体的には、株価が伸びてきて、
参加者や売買代金が増えてきて、
気持ちも乗ってワクワクしてきた時、ですね。
(※株で長く勝っている方はこんな判断はしないと思います)
 
もう少し補足すると、
 

 
✓ 東証の売買代金が安定して2兆円台を超える
 
✓ 週足ベースで指数が上向き
 
✓ 大型~小型株が総じて上昇
 
✓ 外部環境にマイナス要因がない

✓ 一般のニュースでも株高が報じられる
 

 
みたいな状況です。
 
 
しかし、現実には参加する投資家全体に
ネガティブムードが漂い、
 
「今買ったら更に下がりそう」
「危なそう」と思われている時こそ
チャンスになるのです。
 
この視点を持っている人が
「安い日に買って、高い日に売る」投資を
実行できますし、
いち早く大相場に乗ることができます。
 
 

 
 
ただし、「最高のタイミング」でもリスクは伴います。
 
落ちてるナイフを拾うなという
相場格言があるように、
 
安易な逆張りをしろという話ではありません。
 
 
ニュース、出来高、下落率、政治経済
といった外部環境諸々が落ち着き始めたのを確認したうえで、
 
株を買い始める形でも全然いいと思います。
 
 
それに、相場には絶対はありませんから、
かならず逆指値はして
ロスカットラインは死守するという基本は守ってください。
 
ある程度危険やリスクを冒して
有利なポイントを狙いに行くからこそ、
逆指値のありがたみを感じられると思います。
 
 
今日の話をまとめると、
 

 
✓「最高の株の買い時」とは、
 リスク満載で、買うことに
 恐怖しか感じないタイミング

✓勝つときとも負ける時も行動は
 そんなに変わらない

✓リスクを取って
 有利なポイントを狙うのだから
 逆指値は必ず入れる
 

 
です。
 
市場は閑散とした空気ですが、
そんな時こそチャンスかもしれませんね。
(上下に大きく動くという意味で)
 
 
それでは。
 
 
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