銘柄選び

【大化け傾向】有望なIT関連銘柄を見つける3つのコツを公開する

更新日:


 
 
こんにちは、カズキです。
 
話題の銘柄・テーマをニュースで見ると、
AI、IOT、5G、通信など
IT関連企業の躍進が目立ちますね。
 
ITは第四次産業革命をもたらすともいわれ、
経済におけるIT企業のウエイトは今後もますます大きくなっていきます。
 
 
ここ最近でも、経済産業省が「攻めのIT経営銘柄2019」「IT経営注目企業2019」とやらを発表しました。
 
引用:経産省ホームページ
 
 
これは、上場企業の中から、
中長期的な企業価値の向上や競争力の強化に向け、
積極的なITの利活用に取り組んでいる企業を選定したというもの。
 
国を挙げてITの活用を推進しており、
必然的に、IT関連企業の株も大きな恩恵を受けるので、投資対象としても外せません。
 
 
とはいえ、
 
「PC操作すら苦手だし、ITと言われてもちょっと・・・」
 
「ITの定義が広すぎてよく分からない」
 
「投資するにあたって、どこを見れば良いのか?」

 
という疑問を持ちがちです。
 
 
今回は、そんなIT関連の投資における、
「銘柄選定のコツ」を3つお届けします。
 
どちらかというと中期投資向けの話なので、
あくせく値幅を抜くよりも腰を据えて
投資していきたい人向けの内容です。
 
 

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IT銘柄は中期投資に向くのか?


 
 
ITというよりも、中期投資の優位性について全般的に言えることですが、
 
昨今、株式相場は投資ファンドに加え、
AIアルゴリズムによる自動トレードが猛威を振るっています。
 
 
もちろん、そんな状況でも、
日々収益を上げているコイントレーダーもいますが、
 
多くの個人にとって、値幅を取る
短期トレードのハードルは、
どんどん高くなってきているように感じます。

 
十分に時間が取れなかったり、
まだトレードの腕がそこまで無い状況なら尚更でしょう。
 
 
だからこそ、今後も成長産業となるIT関連の中期投資は

✓チャートを十分に見ることができない、
✓ゆっくりでも着実に資産形成したい

という、個人投資家に
オススメしたい投資法です。
 
 
IT企業は成長性が高くて「大化け」候補銘柄も多く、新しいサービス・企業もどんどん出てきます。
 
市場のニーズを捉えているサービス且つ、
利益率の良い商品を持っている企業の業績は、数年単位で右肩上がりです。
 
また、景気に左右されにくいサービスが多いのも大きなメリットでしょう。
 
 
では、実際にどのような銘柄を選べばいいのか?
 
 
ここからは、中期投資という目線で、
IT銘柄選定のコツを3つ紹介します。
  
 

IT関連の有望銘柄を見つける3つのコツ


  

1.サブスクリプション型のサービスを展開している

 
 
サブスクリプション(以下、サブスク)
 
横文字にすると少し難しいですが簡単に説明すると月額課金制サービスです。
 
身近な個人サービスで例を出すと、
AmazonプライムやGoogle play musicなどです。
(月★ウ◎フとかもそうですね。)
 
 
では、何故サブス型が良いのでしょうか?
 
 
結論から言いますと、サブス型は収益が安定しており、不況でも強く、
投資対象として優れているから
です。
 
月々に支払うサービスはというのは固定費として捉られますので、
サービスが良ければあまり解約されません。
 
アマゾンのような個人向けのサービスもそうですが、BtoBで企業向けのITサービスは尚更です。
 
もうそのサービスがないと仕事が回らなくなるという状況も多くあり、
解約されることは滅多にありません。
 
安定して収益の見込める事業が
企業の成長には必須ですが、
 
サブスク型のサービスがあるというのが
銘柄選択肢の一つとして有効と思います。
 
 

2.直近の経常利益だけでなく、「サービスの利益率」も必見


 
ただし、サブス型であれば何でも良いという訳ではありません。
一番大切なのは、「サービスの利益率」です。
 
どんなに便利なサービスでも、
商品の利益率が低いと将来期待できません。
 
また、サブス型サービスを提供している企業は、積極的な先行投資をするのも特徴です。
 
決算資料を読む際は、全体の利益に加え
サービスのみの利益率まで分析することが大切です。
 
ちなみにどのくらいの利益水準が良いかというと、
私見ですが、最低でも50%、70%以上あれば良いと思います。
 
もちろん、事業の成長段階にもよるのですが、利益率の水準が高い業界だからこそ、
これくらい求めてもいいのかなと思います。
 
 

まだ一般に認知されていない「先端分野」

 
1、2の解説で何となくIT企業の選び方を
イメージして頂けたと思います。
 
IT分野の小型銘柄であれば
株価2倍3倍、時には10倍さえ達成することがあります。
 
最近で言いますと、
3906ALBERT、3808オウケイウェイヴは
両社とも株価10倍を達成しているIT銘柄の代表例です。
 
 
詳しくはこちらの記事でも解説しています↓

株価10倍を取りたかったら、「保有する」という感覚は捨てるべき


 
 
とはいえ、ITって流行り廃りも激しいし、
過去にはITバブルなんてものもあったし、
ちょっと怖い・・・
と思ったあなた、正しいです。
 
 
移り変わりが速いからこそ、銘柄を選定するには、日々の情報収集と未来を読む感性が非常に大切になってきます。
 
私見かつ感覚的な例えで恐縮ですが、
今からAI関連・自動運転関連に投資するのは少し遅いです。
 
もちろんこれから成長する市場なので勝てなくはないですが、
市場として既に競合企業が多いですよね。
 
 
多くの利益を稼ぎ、成長していくには
大半の人がまだ認識してない技術で、
まだ参入企業が少ない「最先端」分野であることがカギです。
 
 
ですが、その業界の人しか知らないような
研究段階の「最先端」ではなくとも、
 
「名称くらい聞いたことがあるな」くらいの段階で投資候補とするのが一番です。
 
2011年くらいのYoutubeとか、
2015年くらいの仮想通貨とか、のイメージですね。
 
 
一昔前はインターネット自体がありませんでしたが、今は個人がネットで何でもできる時代です。
 
ガラケーもいつの間にかスマホに変わりました。そういったパラダイムシフトに投資のチャンスが有ります。
 
ですので、日々の情報収集と将来を見据える感性を持つ必要があります。
 
 

まとめ


 
 
以上、

 

① サブスクリプション型のサービスを展開している
 
② 直近の経常利益だけでなく、「サービスの利益率」も重視
 
③ まだ一般に認知されていない「先端分野」

 
 
IT関連銘柄における、選定のコツ3つをご紹介させていただきました。
 
これからもITという業界がどんどん発展していくのは間違いありません。
個人的には、日々情報収集をしているだけでもワクワクすることが多いです。
 
 
そんな中で、将来性を感じた銘柄に投資をし、中期で見守る投資も醍醐味があります。
 
忙しい人こそ、しっかり調べれば
収益も出しやすいと思います。

ご参考にして頂けたら幸いです。
 
 
それでは。
 
 
【関連記事】
ただし、有望企業であってもこの「目標株価」が出たときは警戒せざるを得ません・・・

【盲信NG】目標株価って何?その危険性を解説する【銘柄選び】

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